広告ブロック アプリ AdGuard 使い出したら止められない【使用レビュー】

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ホームページやYouTubeを見てると、からなず目に入ってくる広告ってウザくない?ウェブサイトの行動履歴から興味ありそうな広告で狙い撃ちしてくる。本当に辞めて欲しい。

  • さっき見たページの広告が、別サイトでも表示され怖い
  • YouTubeの広告をスキップしたい
  • 人には見せられない広告が表示されている。消したい
  • AdGuard Pro Premium の違いは?

そう思うこと、ありませんか?

アプリを入れるだけ、設定不要で広告をブロックしてくれるアプリがAdGuardです。

見たくもない広告ページへ飛ばされたり、強制的に閲覧させられたりすることを広告ブロックアプリが防いでくれます。

調べごと中に見つけたホームページ、気になるタイトルを見てコレだ!と思ってクリックしたら広告だった。

YouTubeで、動画途中に入ってくるスキップできない強制的なCMを閲覧させられる。

がっかりした経験は誰にでもあると思います。

Adgurad は広告ブロックのアプリ

広告をブロックしてくれる Adgurad は有料版と無料版があります。

無料版でも十分に満足できる精度で広告をブロックしてくれます。ですが、最大限のパワーと精度を発揮させるためと、痒い所に手が届くようにするには有料版がおすすめです。
AdGuardアプリ利用者の感想がSNSに上がっています


広告ブロック機能だけに絞って説明すると、無料版では表示されてしまう広告でも有料版であれば非表示にできる広告があります。

有料版は最初に課金したらサービスが提供される限り最新版がずっと使えるライセンスです。バージョンアップは自動です。フィルタールールも勝手に更新されます。

  • 課金するのは購入時だけ(1度だけ)
  • アプリは自動的にバージョンアップされます。(古くならない)
  • フィルタールールは自動的にバージョンアップされます(古くならない)
  • 端末(PC・スマホの)入替えに対応

一度、購入したらバージョンアップをずっと実施してくれます。バージョンが古くなって使えなくなることはありません。ずーっと使い続けることができます。

ライセンス購入後の詳しい説明が気になる場合は、こちらも読んでください。

関連記事 AdGuard インストール・管理方法の手順を解説

広告ブロックの無料アプリは Adguard 以外に多くあります。広告ブロックという機能・性能に絞れは有料と無料で大差はありません。ただ有料アプリには課金しても使いたい機能がある。

Adguradの無料版と有料版の違いについて説明した記事がありますので読んでみてください。

関連記事 AdGuardとは?機能と特徴、設定方法を解説

Windows,Mac,iOS,Android 主要なOSで動くぞ

AdGuradは身近にあるPC(Windows,Mac)やスマホ(iPhone,Android)なら動作します。最近は複数の端末を利用するのあたり前ですよね。

パソコンとスマホで同じアプリが動くのって地味に重要なんですよ。端末が変わっても使い勝手が変わらない。ユーザーにとってストレスフリーはとても大切ですよ。

自宅や会社ではパソコンをメインに利用し、移動中なのどの隙間時間はスマホを利用します。利用端末が複数になるのは当たり前です。

端末が変わってもブラウザで調べごとをする目的は変わらないので、使い勝手が変わるのって嫌じゃないですか。。。

利用ブラウザが Chrome をメインの方は端末が変わっても Chrome を使っている方が多いと思いますが、端末が変わると Safari, Firefox などブラウザを変えて使う方も一定数います。

少数派かもしれませんが、私も端末ごと、利用目的ごとに使うブラウザを変えています。

ブラウザのプラグインで広告ブロックを実施すると、ブラウザ毎にプラグインを入れる必要があります。動かすアプリ(プラグイン)が変わると挙動も変わります。

スマホの場合はプラグイン自体が動かない場合がよくあります。

PCでは、いい感じで広告ブロックするのに、スマホは広告が表示される・・・ってことが起こります。

AdGuradはブラウザのプラグインではなく、OSにインストールするアプリです。ブラウザが変わっても、利用するゲームアプリが変わっても広告ブロックは同じように動作します。

これってマジで重要なこと。

OSによって機能と特徴が違うのが不便

AdGuradで一番重要な広告ブロック機能は、Win,Mac,iOS,Android などの利用端末に影響を受けずに利用することができます。

しかし、利用しているOSの違いによって機能や特徴が微妙に違います。スマホでは機能制限があるので要注意です。

AdGurad の公式サイトに機能と特徴について解説されていますが、理解しずらいので特徴をまとめます。

ここでは広告ブロックの詳細は語らず、まとまりで説明します。

広告ブロックWindowsMaciOSAndroid
ブラウザ全て全てSafari全て
アプリ
ペアレンタル

WindowsやMacが動作するパソコンは、制限なく広告ブロックが動作します。好きなブラウザを利用してください。

広告ブロックの設定は、ブラウザ毎に設定はせず AdGurad アプリに行うことになります。

つまり、共通のルールが適応されます。ブラウザを Chrome から Safari、Edge や Firefox などに乗り換えても同じ動作が保証されています。

共通動作ってのが何気に重要です。ユーザーは、ちょこちょこ設定を触る必要がありません。

スマホ(iPhone,Android)は、パソコンのように自由自在とはなりません。特にApple製のiPhone では、広告ブロックはOS標準の Safari ブラウザしかサポートしていない

関連記事 iPhone版 AdGurad YouTube広告ブロックSafariの設定

アップルは、セキュリティに対して厳しい基準を設けているので、AdGurad だけが動かないわけではなく、インストールできるアプリは制限がかかります。

Safariしかサポートしていないとは言いつつ、実はSafari以外の別ブラウザで広告ブロックを有効にできます。広告ブロックの設定をブラウザで出来ないってだけです。

関連記事 iPhone版 AdGuardでSafari外で広告ブロックの設定方法

AdGurad がおすすめな理由

AdGuard 無料版 で使いまくれ

AdGuardはライセンスを購入しなくても無料版として利用することが可能です。

広告ブロック機能だけに絞って説明すると、PCのブラウザ(Chrome,Firefox)にプラグインを入れることで無料で利用することが可能です。その代わりAdGuardのフル機能は利用できません。

フル機能を利用するには、プラグインではなくアプリを利用する必要があります。スマホ、PCにインストールするアプリは無料で使い続けることはできません。一応、試用期間としてライセンス無しでも動作します。

フル機能が利用できる試用期間は短いです。しかし、AdGuardは広告ブロックという単純なので機能なので、良し悪しの判断が可能です。

  • AdGuard無料版

私はAdGuradを使い出して1日も経たないうちに便利すぎることに納得しました。

結果、持っている端末にインストールをしまくりました。購入したライセンス数では足りずにスグにライセンスを追加したほどです。

まず初めに3デバイスが利用できるライセンスを購入し、すぐに9デバイスが利用できるライセンスを追加しました。今は全部で12デバイスに利用できます。

多すぎない?と感じるかもしれませんが勘違いですよ。ライセンスが足りない。

利用するデバイスを数えていくと、WindowsのメインPC、MacのサブPC、スマホ、会社PC、会社スマホ、タブレットと7台もあります。

家族のデバイスも追加したら所有している12ライセンスでも足りないほどです。

  • AdGuardライセンス所有中

私がAdGuardを利用して感じたおすすめ理由をまとめてみます。

  • 広告をクリックしなくなった
  • 広告が無いのでサイトの表示が早い
  • AdGuardの設定はデフォルトのまま
  • YouTubeで広告が表示されない
  • 大人向けのサイトが見やすくなる

広告をクリックしない

AdGuardを販売している ソースネクスト がわかりやすい画像を公開してくれています。

日本で一番有名なニュースサイトの表示イメージ比較です。(出典: ソースネクスト

次は動画サイトの表示イメージ比較です。(出典: ソースネクスト

Adguardを初めて使い出した時は、今まで表示されていたものが非表示になるので違和感を感じます。しかし、数時間も経つと広告が表示されないことに全く違和感を感じなくなります。

さらには、Adguardが動作していない端末で広告表示される方に違和感を感じだします。

広告が無いのでサイト表示が早い

広告が表示されなくなるので、サイト表示が早くなりそうな気がするのは何となく理解できると思いますが、実は凄いことなんです。

一般的な広告ブロックアプリは、広告記事を非表示にしているだけで実際はダウンロードしています。だから、サイト表示が早くなることはありません。

日本で一番有名なニュースサイトの表示イメージ比較です。(出典: ソースネクスト

AdGuardは、広告記事をダウンロードする前に遮断ブロックするので、サイト表示が早くなります

AdGuard を利用すると 表示速度が 2倍 になります。実験結果がこちらです。

広告ブロックなし
(広告表示あり)
あり
(広告が非表示)
Yahoo!4 秒2 秒
ITmedia5 秒2 秒
ウーマンエキサイト4 秒2 秒

ブラウザに標準装備のデベロッパーツールを利用しました。デベロッパーツールを利用すると画面表示が終了した時間を計ることができます。

デベロッパーツールを利用してYahoo!の表示速度を計測した結果、広告が表示される通常の場合は約4秒で表示されました。

広告が表示されない広告ブロックの AdGuard アプリを利用した場合は、通常の2倍表示されます。

広告が表示される時は4秒かかっていましたが、広告が非表示だと半分の約2秒で表示されました。

やっぱり、ページ表示は 1秒でも早い方がいい。

AdGuard設定は初期値そのままでOK

初期値そのままで動作するのって、地味に重要ですよね。フィルタリングやブロックが動作するアプリは、設定をカスタマイズするのが当たり前です。

AdGuardは、インストールするだけで誤検出もなく正確に広告記事だけをブロックしてくれます。

たまにサイトによって広告を見たいときがあります。設定変更は広告表示の On/Off ボタンで設定変更が完了します。

AdGuardは初期値のままで設定変更をする必要はありません。だからと言ってカスタマイズ設定が出来ないわけではありまえん。

とても複雑なルールを作成することができるので、玄人志向の方にも十分満足できるように設計されています。

AdGuardは、本当に優秀なアプリですよ。

YouTubeで広告表示されず中断されない

AdGuardアプリを利用すると Youtube Premiumに加入しなくても、広告が表示されません。

動画開始すぐの広告や、動画の途中で強制的に閲覧させる広告を全てブロックしてくれます。

動画の途中で差し込まれる広告はウザ過ぎる。止めて欲しい。

動画サイトの表示イメージ比較です。(出典: ソースネクスト

GoogleにYouTube Premium の月額費を払わなくていいのが最高です。AdGuradアプリを利用すれば、動画の途中で広告表示がされず、中断されることもありません。

AdGuardを使っても通信漏洩しない。安心して使えるよ

他のサイトには「一旦、外部サーバーに通信してから広告ブロックしている」「漏洩のリスクがある」と解説されていますがです。

きっと、VPNとかルート証明書とか聞き慣れない技術的な説明がされているからでしょうね。

今のインターネット通信は、サーバーとブラウザ間で暗号化されるのが標準です。この通信をHTTPSって言います。

一つの端末内でもブラウザと別アプリは完全に分離されています。アプリ同士がどんな通信をしているか暗号化されているのでわかりません。

暗号化されたデータ通信を復号化するために、VPNとか証明書を利用します。中身を解析できる状態にしてからフィルタリングルールを通しています。

AdGuardはウイルス対策ソフトと同じような挙動です。最新のフィルタリングルールを適応するだけで外部サーバーに通信情報を送っていません。

安心して利用してください。

価格は高い?いいえ、半年使えば元が取れます

最近はテレビよりYoutubeを見るのが当たり前になっていますよね。無料で閲覧できるからYoutubeやテレビに広告が入ってくるのは仕方がない。

ただ、YouTubeは課金すれば広告を非表示にできます。ただ、YouTube Premium は高い

広告を非表示にすることが目的で YouTube Premium に加入するか検討すると尻込みする月額費です。

YouTube Premium の価格は月額1,180円(ファミリーは1,780円)です。Adguardのパーソナル(3台まで)ライセンスは5,980円です。Adguardを6ヶ月利用したらYouTube Premium より安くなります

AdGuardの場合は一生使えるライセンスなので、長く使えば使うほど得になります。バージョンアップがされます。ライセンスを適応させるデバイスを入れ替えることもできます。

本当に一生利用できるんですよ。

結論:管理画面・製品はシンプルでわかりやすい

分かりずらいと言われている理由を考察

いろいろなサイトのレビュー記事で、永久ライセンスを購入したのに試用版になっているとか、インストールが難しいとか書かれています。

こんなに分かりやすいのに、なんでだろ・・・と疑問に思ってしまいます。

低評価のレビュー記事を書いている方は根本的なところを勘違いしているのでしょう。

販売パッケージが色々ある

最近は認知率が上昇していますが販売パッケージが複数あるので、いったいどれを購入すればいいの?って不安になっているようです。

  • ダウンロード版
  • オンラインコードカード版
  • CD版

便利な順番は次の通り

ダウンロード版 > オンラインコードカード版 > CD版

ダウンロード版は、ライセンスキーが即時発行され通知されます。購入したらすぐにライセンスキーがわかるので、すぐに利用することができます。

オンラインコードカード版は、ライセンスキー証書が配送されてきます。配送されて証書を開封するまで利用することができません

CD版は、オンラインコードカード版と同じ仕組みです。証書ではなくCDメディアです。

ここまでは、簡単に理解できるとおもいます。ここからは具体的に分かりづらくしている内容を解説します。

ネット販売の場合、「ダンロード版」か「オンラインコードカード版」を判別するのが難しい。細かく読み込めば何となく、判別できるのですが明確に判断ができないんですよ。

ちゃんと読めよ!ってことなんですけどね。

購入したらすぐに使いたいので、ダウンロード版が購入できる ソースネクスト をお勧めします。

AdGuard , AdGuard Premium , AdGuard Pro の違い無し

AdGuard は世の中に出回っている製品名称が3つあります。

  • AdGuard
  • AdGuard Premium
  • AdGuard Pro

「AdGuard Premium」が「AdGuard」へと名称変更となったため、今だにネットでは古い名前で説明されています。名称変更されただけで機能に違いはありません。

さて、今度は「AdGuard」と「AdGuard Pro」の説明です。

iOS用AdGuardは2種類が提供されています。App Store を確認すると同じアイコン、同じ概要記事です。何も知らなかったら判断ができません。

『AdGuard』プレミアム版と『AdGuard Pro』は基本的に同機能であり、お好みの方を選んでご利用いただけます

メーカーは公式サイトで説明しているが理解が難しいです。ユーザー視点てまとめてみました。

過去は『AdGuard』と『AdGuard Pro』の2種類あり機能が異なっていたが、現在は同じになっている。支払い済みユーザーを考慮すると1つに統合できないので2つ残している。
  • 無料アプリ(買い切り)と有料アプリ(サブスク)
  • 機能は同じ

つまり、支払い方法が違うだけで同じと思ってよいアプリです。

「AdGuard」は無料アプリとして説明されています。試用期間が無料で利用できるのですが永続利用は課金する必要があります。

月々払いは、使わなくなったらすぐに止めることができるのが利点です。ただ、使い出したら便利なので利用を辞めない。それなら最初から永続利用ライセンスを購入したほうが安い。

購入したらすぐに使いたいので、ダウンロード版が購入できる ソースネクスト をお勧めします。

ライセンスコードを入力しないと体験版(試用)で動く

大手のショッピングサイトのレビューには、間違った使い方のレビューが載っています。

1週間程度つかっていると効果が失われプレミアム契約を進めて来る

購入を検討している方には、使えないと書かれると不安になってしまいます。

安心してください。単に体験版(試用ライセンス)で動作しているだけです。購入したライセンスを登録すれば永続的に利用可能です。

  • インストール直後は体験版で動作
  • 購入ライセンスを登録すると永続利用が可能
  • バージョンアップも永続的に実施
  • スマホ、PCなど端末変更にも対応

AdGuardアプリにライセンスを登録すれば、永続的に利用が可能です。アップデートもずっと続きましす。

  • AdGuard ライセンス登録

アカウントとライセンスの紐付けを忘れがち

AdGuardアプリにライセンスを登録することは、誰にでも理解しやすいと思います。ただ、ライセンスでの制御方法がデバイス数で管理されるので、話がややこしくなります。

ライセンスは、利用アカウントを紐付けなくてもAdguardアプリは動作します。しかし、利用ユーザーはアカウントとライセンスを紐づけないと管理できなくなります。

  • ライセンスと利用ユーザーを紐付けなくてもアプリは動作する
  • ライセンスと利用ユーザーを紐づけないと利用者は管理できなくなる

AdGuardアプリは登録されたライセンスに従って機能が動作しますが、利用ライセンスが他で何個使われているかはわかりません。

実際は、AdGuardの開発メーカーに利用状況は集まっています。ライセンスに従って動作するデバイス数を制御する必要があるので当たり前ですね。

ユーザーは利用デバイス数を管理する必要がある

ライセンスを購入したユーザーは、許可されたデバイス数分にインストールして利用することができます。

AdGuardアプリをインストールしたデバイスを、ちゃんと管理できれば問題はありませんがが、時間の経過とともに忘れてしまい管理ができなくなってしまいます。

AdGuardアプリはライセンスの付け替えて再利用が可能です。PCやスマホを購入したら、古いデバイスのライセンスを無効化させ、新しいデバイスにライセンスを有効化させます。

もし、アプリをインストールしたデバイスが壊れてしまったらアンインストールしてライセンスを解放することができません。

ユーザーはライセンスの付け替える仕組みが必要

また、AdGuardアプリが気に入り、後から追加ライセンスを購入したらライセンス自体の管理と、デバイスに適応させるライセンスをどれにするか管理する必要があります。

追加購入ライセンスをまとめて管理したい
  • スマホはライセンスAを適応させ、あまりが◯◯個ある。
  • 旧PCはライセンスBを削除して、新PCにライセンスBを適応させる
  • ライセンスCのコードって何だっけ?

このように利用状況をシステムで管理しないとマジで面倒臭いです。

ライセンス購入したらアプリ利用するまえに、公式サイトでユーザー登録を行うことをお勧めします。

あとがき

PCやスマホでウェブサイト、動画をみるのは当たり前になっています。調べごとを行ったり、暇つぶしでダラダラとサイトを見たりする時間が多くなりました。

その時に、広告をクリックしたり、強制的に動画CMを見せられたりするとちょっとガッカリしてしまいます。

AdGuardアプリを導入するだけで広告をブロックしてくれます。ウェブサイトの場合はリンクが表示されません。画像も表示されません。間違って押してしまうことがなくなります。

動画サイトの場合は、動画途中で強制的に広告を見せられることが無くなります。広告リンクも非表示になります。

広告ブロックすると本来の目的に集中できます。見たくもない広告をクリックすることがなくなります。この便利さを経験すると絶対に元にもどれません。

最初にライセンス購入費を払ったら、一生使い続けることができます。アプリもルールも最新版が適応され続けます。言い換えると既得権っことです。

体験版で動作を確認してください!無料ですよ。優秀さを理解してからサクッと購入しちゃいましょう。

 

コメント

  1. 匿名 より:

    アドガードは無料アプリもありますよ