パスワード管理アプリ「1Password」の使い方

アプリ
パスワード管理アプリ「1Password」って何?その使い方は?

この疑問に回答します。

私はパスワード管理アプリ「1Password」を愛用しています。このソフトが無くなったら発狂してしまうくらい神アプリだと思って使っています。

パスワード管理アプリ「1Password」とは

パスワード管理アプリ「1Password」は、パスワードを一元管理するためのアプリです。

1Passwordアプリのパスワードを1個覚えておけば、Gmail、Apple ID、Amazon、楽天など利用している全てのパスワードを管理してくれます。実際にサイトにログインする時はアプリが自動補完してくれるので1クリックするだけサイトにログインできます。

紹介する「1Password」は、このジャンルでは定番中の定番です。

2018年にAppleが全従業員に利用を促したことで有名です。

AppleがApple Storeスタッフを含めた全従業員12万3000人に対してAgileBitsのパスワード管理アプリ「1Password」を提供する

もともとは、買い切りのスタンドアロンアプリとして登場しましたが、現在はサブスクリプションモデルでサービス提供をしています。サブスクリプションのメリットを享受することが出来ます。

  • 全端末にインストールが可能
  • 情報は自動同期される
  • いつも最新プログラムが適応
  • クラウド上でデータが保存され安全

「1Password」は公式サイトか販売代理店のソースネクストから購入します。

 

 

ちなみに、競合アプリは、トレンドマイクロの「パスワードマネージャー」です。

機能は、ほぼ同じです。ただ、二匹目のドジョウ感は否めない。

機能一覧の比較表を作成しました。

1Passwordパスワードマネージャー
ID / パスワード の一括管理
ログインサポート
クラウド保管
パスワード安全性チェック
マルチデバイス
対応ブラウザ

Edge
Firefox
Chrome
Safari

Internet Explorer
Firefox
Chrome
Safari

プラン

個人
ファミリー

個人

個人利用を考えている場合は、比較検討できます。ファミリー(家族 5 人)で利用を考えている場合は1Passwordの一択です。

さらに競合アプリにパスワード・ボス Premium無期限版 3台用というものもあります。この製品の特長は「初期費だけで更新費用が発生しない。」というものになります。パスワード管理だけを目的にした商品です。

1Passwordの凄さ1:覚えるのはマスターパスワード1つだけ

1Passwordは、ウェブサイトのログインIDとパスワードを自動補完して入力できるアプリです。

パスワード管理アプリを使わないと、同じパスワードの使い回しが必ず出てきます。使い回したパスワードが漏えいしたら・・・・勝手に通販サイトで購入されるかもしれません。キャッシングもされるかもしれません。

1Passwordは、「マスターパスワード」と呼ばれる1つのパスワードを管理することで、さまざまなパスワードにアクセスできるようになります。どんな複雑なパスワードも自動で入力してくれます。

  • パスワード忘れの心配が少なくなる
  • サービスごとに異なる安全性の高いパスワードにできる
  • パスワードを使い回す危険を回避できる

 

マスターパスワード入力画面
マスターパスワード入力画面

1Passwordの凄さ2:パスワード漏えい・脆弱性の通知

1Passwordは、使い回しをチェックしてくれたり、過去の漏えい記録からパスワードをチェックしてくれたりします。パスワードの使い回しを回避することが出来たり、漏えいの認識が出来たりします。

  • パスワードの漏えいをチェック
  • 重複パスワードのチェック
  • 安全ではないhttpを使用しているサイトの通知
1Passwordのパスワード漏えい・脆弱性の通知
1Passwordのパスワード漏えい・脆弱性の通知

1Passwordの凄さ3:パスワードの自動生成

もし、新しいパスワードが思いつかないときは、複雑なパスワードをアプリに考えてもらう自動生成機能も備えています。

パスワードの長さ、数字、記号の利用などを任意でパスワード生成してくれます。

1Passwordのパスワードの自動生成
1Passwordのパスワードの自動生成

1Passwordの凄さ4:マルチプラットフォーム

自宅、職場を問わず、デバイスの台数に制限なく使えます。
多くのデバイス(パソコン、スマホ、タブレット)、ブラウザ(Chrome、Safari、FireFox、IE、Edge)、OSに対応しているので、お好みの環境でパスワードを一元管理できます。

1Passwordの凄さ5:パスワード入力が容易

アプリ、プラグインをインストールすると、認証画面でパスワード候補を自動表示してくれます。ユーザーは対象をクリックするだけです。

ログイン画面になると、1Passwordアプリが自動的にパスワード情報を補完してくれます。

1Passwordアプリが表示したログイン情報をクリックしてログインします。

本人は、パスワードの文字列がどんなものか気にする必要がありません。

1Passwordのパスワード入力
1Passwordのパスワード入力

「1Password」の購入方法

「1Password」は公式サイトか販売代理店のソースネクストから購入します。

公式サイトから購入すると「USドル」による決済で、ソースネクストから購入すると「日本円」による決済です。当たり前ですが、USドルで決済すると時期によって、高くなったり安くなったりします。

ソースネクストの場合は固定額で安心です。しかも、公式サイトより安く販売しています。

普通に考えたら、ソースネクストから購入するべきです。

ソースネクストでの購入手順

まずは、ソースネクストから「1Password」を購入します。

なんとなく私は、ライセンス取得後に製品アプリからライセンス登録を進めていくイメージを持っていましたが違いました。

購入後にソースネクストのマイページからライセンスを有効化させます。

手順は簡単です。

  1. ソースネクストのマイページにアクセスする
  2. シリアル番号を確認し、コードを送信し利用開始する
  3. 「1Password」にユーザー登録を行い、「Secret Key」を取得する
  4. アプリにログインし利用を開始する

ソースネクストで1Passwordを購入するとメール通知されマイページへのアクセスを促されます。

1Passwordの購入
1Passwordの購入

あとは、手順に従って進めていきます。

1Passwordのライセンス送信
1Passwordのライセンス送信

無事に1Passwordが利用できるようになりました。

あとは、各端末にアプリをインストールしてログインすると利用できます。

1Passwordの登録完了
1Passwordの登録完了

「1Password」の設定方法

Windowsの場合

特に難しいことは無いですが、注意点として「1Passwodアプリ」と各ブラウザに「1Passwordプラグイン」の2種類をインストールして利用します。

アプリのデフォルトは英語表記です。設定から日本語に変更しましょう。

1Passwordの日本語表記
1Passwordの日本語表記

また、ブラウザにプラグインをインストールすると、1Passwordのアイコンが表示され便利に利用することができます。

1Passwordのブラウザプラグイン
1Passwordのブラウザプラグイン

iOSの場合

iPhoneの場合は、アプリをインストールした後に、パスワード自動入力を1Passwordアプリと連携させる必要があります。

「設定」ー「パスワードとアカウント」ー「パスワードを自動入力」

1PasswordのiOS設定
1PasswordのiOS設定

これで、パスワード入力を求められると、候補が表示されるようになります。

これで作業は完了です。ソースネクストから「1Password」を購入してパスワード管理の大変さから解放されましょう。

 

 

以上、「パスワード管理アプリ「1Password」の使い方」という記事でした。