この疑問に回答します。
私はRSSリーダーを未だに利用しています。ふと過去記事のデータをみて気づきました。
この記事の内容はこちら
- feedlyの仕組み
- RSSフィールドのキャッシュ情報は永遠に残ります
- 記事編集をしてもFeedlyには反映しません
feedlyの仕組み
私は利用者なので内部仕様は判りませんが、挙動を確認して仕組みが理解できました。
- 各サイトのRSSフィールドに記載された情報はFeedlyのサーバーにキャッシュされる。
- 次回以降のアクセスはキャッシュ情報を返す。
- キャッシュ情報は共有されている
処理を高速化するためによくある仕組みです。
このキャッシュ情報はGoogleのインデックスに利用されているキャッシュのように考えてしまいますが挙動が全く違います。
RSSフィールドのキャッシュ情報は永遠に残ります
Googleのインデックスに利用されているキャッシュは時間とともに消えます。クローラーが定期的に巡回し404などのエラーになるとキャッシュデータが消える仕組みになっています。
削除機能はありません。変更機能すらありません。
記事編集をしてもFeedlyには反映しません
一旦、Feedlyにデータがキャッシュされると、記事の件名や中身を変更してもFeedlyに反映することはありません。古い情報が必ず表示されます。
フィードの各投稿に含める内容を「全文を表示」にしていたら最悪です。RSSリーダー内で完結してしまうためユーザーは古い情報を閲覧することになります。
「抜粋のみを表示」の場合であれば、必ずサイトにアクセスしてくるので最新情報を閲覧してくれます。
Feedlyは削除機能を作る気は無い
削除機能を欲しいと思う方は大勢います。Feedlyのサイトに要望が上がっています。2017年の要望に対して未だにFeedlyは完全沈黙しています。
同じような内容で要望が何件も上がっていますが全て無視しています。
誰もが求める機能を実装しないのは根幹部分の技術的な要因でしょう。きっとこの先も実装されないと私は考えています。
feedlyの記事削除への対処方法をどうする!?
残念ながら根本的な対応方法はありませんが、影響を少なくする方法はあります。
- 記事の修正・削除をする場合は速やかに行う
- フィードに含める内容を「抜粋のみを表示」にする
記事の修正・削除をする場合は速やかに行う
feedlyがクロールしてくる前に記事の修正・削除を行ってください。feedlyは1日に1回クローラーが巡回に来ます。巡回してキャッシュされる前に対応を行います。
フィードに含める内容を「抜粋のみを表示」にする
フィードに含める内容を「抜粋」にしてください。記事内容はFeedlyにキャッシュされません。ユーザーは必ずサイトにアクセスしてくるので最新の情報を提供することができます。
まとめ
FeedlyにキャッシュされたRSSフィードは削除されず永遠に表示される仕様です。公開は慎重に行う。もしキャッシュされても抜粋のみ表示させておけばリカバリーすることが出来ます。
以上、「feedlyは記事を削除してもキャッシュは消えない。仕様です。」という記事でした。
