OneDrive for Businessの間違った使い方

領域が5TBに増えてもファイルサーバにはならない

ファイルサーバって厄介ですよね。重複データだらけで容量をやたらと食う。代案でか良いものは無いかと検討していたとこころOneDriveにたどりつきました。

ただ、先に結論を言うと、「ファイルサーバの代わりにはなりません」なぜなら、
「OneDrive for Business」は「SharePoint」だからです。

「OneDrive for Business」は「SharePoint」

URLを見ればすぐにわかります。

https://hogehoge-my.sharepoint.com/personal/hogehoge/_layouts/15/onedrive.aspx

hogehoge-my.sharepoint.com となっておりSharePointが動いています。よってSharePointの制限が付きまといます。

制限を受け無いのは5000アイテムまで

容量は関係ありません。アイテム数が5000個でボロボロと制限が出てきます。ちなみにアイテムとは「ファイル」や「フォルダー」の事です。

シェアポイントから見た視点で書かれているので、OneDriveの場合にはどうかを考える必要があります。

マイクロソフトのブログに記載されていることを調査しました。Office365のサポートともやり取りを行いましたので確実です。

OneDriveでは「特殊な例」ではない

シナリオ 2 : フォルダー分けされていても配下に 5000 アイテム以上存在すると制限を受ける場合 (特殊な例)

OneDriveはRootが固定されています。よって、OneDriveにデータを置き続けると、この「特殊な例」になります。そうするとフォルダー内に 5000 アイテム以上存在して次のような制限が発生します。

  • リスト ビューの表示
  • リスト ビューの操作で、列フィールドのプルダウンからフィルターや並べ替え
  • エクスプローラでのファイル一覧表示
  • フォルダーを名前変更、移動する
  • 権限を継承・切断する

※表示や設定の制限でデータが無くなる事はありません。

よって個人データの利用にとどめてください。

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