Amazon Linux ユーザを追加する

はじめに

AWSを利用するような環境は自分だけでなく他者もアクセスする必要があるので、その為の手順を残します。

今回のユーザはWebのコンテンツを更新するためのユーザです。

ユーザ追加

Amazon Linux にユーザを追加します。

# adduser hogehoge

認証キーを作成

作成したユーザの認証キーを作成するためユーザを切り替えます。

# su - hogehoge

ssh-keygen コマンドを利用すると秘密鍵と公開鍵が生成されます。

$ ssh-keygen -t rsa

Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/home/hogehoge/.ssh/id_rsa):
Created directory '/home/hogehoge/.ssh'.
Enter passphrase (empty for no passphrase): 
Enter same passphrase again:
Your identification has been saved in /home/hogehoge/.ssh/id_rsa.
Your public key has been saved in /home/hogehoge/.ssh/id_rsa.pub.
The key fingerprint is:
The key's randomart image is:
+--[ RSA 2048]----+
|                 |
|                 |
|        .        |
| .     . .       |
|. + .   S        |
|Eo o . .         |
|+.= . o          |
|o*.++o.          |
|o.+===           |
+-----------------+
秘密鍵 id_rsa クライアントにて利用
公開鍵 id_rsa.pub サーバにて利用

公開鍵の設定(サーバ)

公開鍵を利用出来るように設定します。

$ cd .ssh/
$ cat id_rsa.pub >> authorized_keys
$ chmod 600 authorized_keys

秘密鍵の設定(クライアント)

秘密鍵をクライアントに何かしらの手段を使って転送します。一番簡単なのは「ec2-user」のディレクトリにコピーしてSFTPで転送します。

SSHクライアントの「Tera Term」、SFTPクライアント「FileZilla」は転送した秘密鍵をそのまま利用できます。

ファイル形式の変換

SSHクライアントに「PuTTY」を利用する場合はファイル形式の変換が必要になります。

putty付属の「puttygen.exe」を実行し転送した秘密鍵を選択します。

読み込み成功の画面が表示されます。

秘密鍵の書き出しを行います。

パスフレーズが無いのでアラートが表示されます。

任意の場所に保存(.ppk)してください。

アクセス権の設定

今回はApacheが動いている環境です。追加したユーザをApacheユーザのグループに追加します。

# usermod -G apache hogehoge

ディレクトリのパーミッションを変更します。

# cd /var/www/
# chown -R apache:apache html
# chmod -R 775 html

クライアント接続

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